こんにちは、アキです。
もう少しで夏休み突入ですね。お子さんがいる家庭では、この時期は通知表をもらって夏休みのうちに「何とかしなければ」と思っている親御さんも多いのではないでしょうか。
でも、
- 夏休みの宿題を見てあげる時間もない…
- 塾に通わせるにもお金がかかるので難しい…
- 子供が勉強が楽しくなくて、飽きてしまう…
今回は算数の計算などが、苦手なお子さんのために何か無いかハックつしマしてみました。
ちなみに私は、そろばんを小さい頃から習っていたおかげ⁈で、暗算が出来るようになったので、計算は比較的得意な方でした。
私の場合は、たまたまそろばんですが、それぞれお子さんに合う方法があるはずです。
なので、一度ダメでも色々なものを試してみると良いですよ〜
という事で、今回はこちら
『4ます連算 入門編』をご紹介します!
目次
◆これは新しい! たす・ひく・かける・わるをイッキに計算する新方式!
「4ます連算」最大の特長は、1つの式に対して解答欄が「4ます」あること。たし算、ひき算、かけ算、わり算の答えを順番に考えることで、計算脳がフル回転! タイムアタックをすることで、計算力とともに集中力も身につきます。
◆学習効果もバッチリ!「基本の計算」がしっかり身につく問題構成
算数のテストに出る問題は、よく見れば単純な計算の組み合わせ。中学・高校の数学も、複雑にはなりますがいつも「たす・ひく・かける・わる」を計算しています。4ます連算は、こうした基本の計算をバランスよく練習できるため、一生役に立つ「総合計算力」を身につけるのに最適! 小学校で習う計算をしっかり身につけるとともに、「累乗」や「最小公倍数」など、これから習う数学で扱う計算も意識できるよう考えつくされた問題構成です。
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確かにたしざん、引き算、かけ算…と順番に習っていましたが、関係性を意識して教えられたことはないですね。
ゲーム感覚でどんどん解きたくなる! 秘密は「お母さんたちの声」にアリ!
4ます連算は、地域で計算大会を開いているお母さんたちの声をもとに生まれました。「計算が苦手な子でも楽しめるように」「集中力が続くように」など、子どもたちと接する中で考えられた工夫が4ます連算にはたくさん盛り込まれています。実際に4ます連算方式で開かれた計算大会は「いっぱい頭を使って楽しかった!」「次はもっと解きたい!」といった声が寄せられ、子どもたちに大人気となりました。
◆可愛いニャンコたちが日々の学習を応援! 付録も盛りだくさん!
ドリルの中には、たし算・ひき算・かけ算・わり算をモチーフにしたオリジナルキャラクターが登場!また、かかった時間や正解数を書きとめておく「記録シート」や「シール」、「計算ボード」など、毎日の学習をサポートする付録もたくさんついています。誰もが楽しく取り組めるように、細部まで仕掛けがいっぱいのドリルです。
この辺りは好みによりますね。ちゃんと読む子もいますが、興味が無ければ読み飛ばしましね(笑)
あとは塗り絵、落書きされてひどいことに…
[商品概要]
「4ます連算 入門編」
定価:本体650円+税
発売日:2018年6月22日(金)